Official Staff
まだまだ成長中！？日本のリターゲティング
日本でリターゲティングの価値が見直されてきています。
Facebookのマーケティングパートナーである AdRoll が日本のプロマーケター200人を対象に実施した調査と、約4,000の広告主のデータを含むAdRollリターゲティングキャンペーンデータの調査により、以下のことが明らかになりました。
How Japan is Embracing Retargeting - AdRoll Blog
In markets around the world, retargeting has been helping marketers make the shift from tradition...
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【海外調査報告】2014年第4四半期、Facebookのアクティブユーザー数減少、他SNSは増加
2014年第４四半期において、主要SNSのうち１つだけ、アクティブユーザー数の減少が見られました。それは何かというと･･･Facebook。
GlobalWebIndex （GWI）が SocialTimes で公開したデータ（下グラフ）によると、2013年第４四半期～2014年第４四半期の一年間にかけて、Facebookのアクティブユーザー率は48％→42％にダウンしたそう。
TwitterとGoogle+のアクティブユーザー率は変わらずでしたが、上昇したのはYoutube、Instagram、LinkedIn、Pinterest、Tamblr、Badoo、MySpace でした。...
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あなたの「ネイティブ広告」は大丈夫？推奨規定が新たに策定
「記事なのか広告なのか分からない」などの批判が出ているインターネット上の「ネイティブ広告（アド）」について、業界関係者で組織する一般社団法人インターネット広告推進協議会（JIAA）は3月18日、 「ネイティブ広告における推奨規定」 を公開。「広告表記」「広告主体者の明示」「広告審査」に関する規定が策定されました。
ネイティブ広告の定義
JIAAによるネイティブ広告の定義は 「デザイン、内容、フォーマットが、媒体社が編集する記事・コンテンツの形式や提供するサービスの機能と同様でそれらと一体化しており、ユーザーの情報利用体験を妨げない広告」 。
その形式や機能が、媒体社やプラットフォーマー...
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Facebook、Messenger上で友達同士の送金が可能に
Facebookは米国時間3月17日、iOSアプリ、AndroidアプリおよびデスクトップのMessenger上において、友達同士で簡単・安全に送金と受け取りができるようになると発表しました。この機能は無料で、数ヶ月以内に米国で順次提供開始となります。
Send Money to Friends in Messenger | Facebook Newsroom
We're giving people a more convenient and secure way to send or receive money between friends.
■送金方法
1. 友達とメッセージをはじ...
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【海外調査報告】イギリスの若者の購入経路は“スマホで始まりスマホで終わる”
モバイルコマースは、現在イギリスでホットなトピックになっています（参考デー
タ: Christmas Ecommerce Becomes Increasingly Mobile in the UK ）。モバイルが進化する前と比べて小売流通は活発化、売上げも大きくなっていて、とくにミレニアル世代（80～90年代生まれの世代）においてはスマートフォンでの買い物はますます一般的なものとなっているといいます。
2014年12月イギリスでGlobal Market Insite(GMI)が行った調査“Cross Device Path to Parchase”によると、買い物（検索～決済まですべて...
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Twitter、新機能「TVタイムライン」をテスト中
Twitterは、「TVタイムライン」という新機能のテストを行っているという。この新機能では、オンエア中のテレビ番組に関わるツイートをすべて収集することができ、またそれをつぶやいているユーザーたちのタイムラインへ参加することができるのだとか。現在は限られたユーザー（TwitterのiPhoneアプリユーザー）でテストが行われているそという「TVタイムライン」、どのような機能なのでしょうか。
「TVタイムライン」の特徴は次のとおり。
番組に関わるハッシュタグ、キーワード、登場人物の名前やキーフレーズをツイートすると、その番組に関してつぶやいているユーザー達のタイムラインに招待される。
TV...
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Yahoo!JAPAN「ある家族の1日 データで見るメディア接触状況」を調査、インフォグラフィックで公開
Yahoo!JAPANは3月12日、生活シーンにおけるメディア利用状況を可視化したインフォグラフィック「ある家族の1日～データで見るメディア接触状況」を公開しました。
これは、東京都と大阪府在住の20歳以上の男女を対象にしたアンケート調査の結果をもとに架空の4人家族を設定し、各登場人物の1日のスケジュールを追いながら、どの生活シーンでメディアに接触しているかを視覚的に表現したもの。
ある家族の1日 データで見るメディア接触状況
(表紙)
ある家族の1日 データで見るメディア接触状況
(通学・通勤シーン)
生活者を取り巻く環境は、メディア利用形態の多様化により急激に変化しています。また、ス...
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eMarketer予測 "Who Is the US Smartphone User?" ～2015年米国スマホ利用状況はどう変わる？
米国スマートフォン市場は急激な成長を続けています。eMarketer()の予測によると、2015年中には1億9050万人の生活者がスマホを所有しているという計算に。この数字は、今現在での携帯電話ユーザーの73.8％に当たり、また米国の人口の約60％ということになります。米国のスマホ人口はまだまだ2桁台の成長を見せています。
eMarketerは3月12日、「Who Is the US Smartphone User?（アメリカのスマートフォンユーザーは誰？）」を公開しました。これは、2015年米国において「誰が」「どのように」スマートフォンを使っているのかという予測をインフォグラフィック...
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Facebook、全投稿に基づくマーケティングデータ「Topic Data」発表
今日（米国時間3/10）、Facebookは「Topic Data」と呼ばれる新しいマーケティング情報をアメリカとイギリスで提供開始すると発表しました。
このサービスは、ソーシャルメディアデータ分析ソリューションを提供している、米 DataSift との提携によって実現したもの。Topic Dataは今後、企業にどのようなメリットをもたらしてくれるのでしょうか！？
「Topic Data」とは
マーケッターであれば、生活者がどのように考えているのか理解したいもの。これまでは、生活者がネットでシェアするものからアイディアを得ることが多かったですが、その情報というのは一部の視点に過ぎません...
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Facebook、「Facebookを活用した災害対策と対応」ガイド発表
Facebookは2015年3月9日、「Facebookを活用した災害対策と対応」ガイドを発表しました。
Facebookは、災害への備えや緊急事態が発生した際の対応、そして復旧への取り組みに活用できる有益なツール。今回発表されたガイドでは、この様な際にFacebookを最大限に活用するためのポイントが紹介されています。
Facebookを活用した災害対策と対応
■Downloads
Facebookを活用した災害対策と対応(PDF)
2014年10月に新サービス「災害時情報センター」が発表されましたが、その際来日したFacebook創業者兼CEOマーク・ザッカーバーグは、副社長のハビ...
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Twitter、ターゲティング広告サービス「partner audience」提供開始
米Twitterは2015年3月5日、提携企業が保有するビッグデータを利用した新しいターゲティング広告サービス「partner audiences」を発表しました。
Twitterによれば「新たな顧客にリーチするための新たな方法」というこのサービス。まずは米国から提供がスタートします。
たとえば「スーパーでコーヒー飲料を購入した人」などとターゲットを絞り込んで、そのタイムラインにプロモツイートを表示させることができるのだとか。
これらの顧客データは、顧客情報を扱う米Acxiom社、米Datalogix社が保有するもので、Twitterとは直接関係のない実店舗やオンラインショップなどでの購...
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あなたのFacebookページへの「いいね！」数が減るかも･･･！？
Facebookは、ページへの「いいね！」数のカウント方法について「現在利用されていないアカウント（利用解除されたアカウントと追悼アカウント）からの『いいね！』を除外する」と発表しました（2015年3月6日）。このカウント方法の変更は今週から適用。Facebookページや管理者にはどのような影響が出てくるのでしょうか。
そもそもFacebookページのファンデータって？
Facebookページのファンに関するデータは、「ファンが何に関心を持っているか」を知るために利用されるもの。このデータをより有意義なものとするために今回の変更が実施されるのですが、次の2つの利点が生まれると考えられます...
